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終ノ空 remake-2025 ver- レビュー


総評

とても内容としては「素晴らしき日々」でした、多分この後に「素晴らしき日々」を再プレイすると思います
「素晴らしき日々」の1章~2章をずっと視点を変えてみている感じと言うのが答えに近いかなと
強いて言うならば「横山やす子」ルートがめちゃんこ面白かったです
金・暴力・セックス・女!ともうどうも救いようが無いのですけど、個人的にはこっちの「高島ざくろ」は嫌いではないですね
「素晴らしき日々」では守られてばっかりの電波少女に書き換えられてましたがこっちはこっちで家族が追い詰められまくってからの発狂部分はエンタメとしても面白かったです
完全に「素晴らしき日々」のアンサーでも有りじゃあ結果的に終ノ空って何よ?って言われるとうーん⋯
音無彩名のなんか意味深な言葉の紡ぎ方も本編だとあんまり良くはわからなかった部分は多かったですがこっちやったら結構主人公である行人に対して行為を抱いてるクトゥルーっぽい何かって言うのもわかりましたし、とりあえずまぁ世界が割れてなかったらああいうオチにもなるのではないかなと言う部分も感じ単純なオリジナル作品が付属してきたという感じではないです
理解することは難しい、だがこのインパクトを生み出すのはケロQでしか出来ないことだと思ってます
パンチが効いてるのでなかなかシナリオに入り込むのは難しいかもしれません、それこそ「素晴らしき日々」って結構家族愛とかで希釈されている部分もあるわけなので
横山やす子は自分を差し出すことで大好きな人を守ろうと躍起になってたところも他視点だからこその良いところだと思います
希実香とかも全然キャラ違ったしね


ただひとつ、音無彩名が可愛かった⋯そういうことです

ストーリー

1999年7の月
ノストラダムスの大予言によって北高校も高島ざくろの死によってきな臭い噂が飛び交っていた
終わらない日常が終わるかもしれないという不安と終わらないままの不安
そんな中巻き込まれていく少年少女たちの見る「終ノ空」とは