叶え、皆の夢!それは僕らの奇跡!
最初からクライマックスでした。
ほんとに花田先生書いてたの?(真面目に)
#9の音ノ木坂学院の生徒会長をやりながら、雪の中走っていこうとする穂乃果には「いくらなんでもそれはねぇよ無理だよ(泣きながら」と思ってそこからSnow halationは神かかってましたね。Snow halationが人気ある理由非常によくわかりました。
A-RISEもかっこよかった。ホント良かった。
学校が大好き
音楽が大好き
アイドルが大好き
踊るのが大好き
メンバーが大好き
この毎日が大好き
頑張るのが大好き
歌うことが大好き
μ'sが大好きだったから
ハラショー!!
初期はどうも穂乃果の暴走に見えて突発的にμ'sが出来たって感じがしたんですが、二期になってちゃんと皆と叶える夢って感じが現実的でとても良かったです。音ノ木坂学院のモブたちも愛してる!!!
#10は音ノ木坂学院の皆に感謝するところがものすごい感動でした。亜里沙が海未押しなのは知ってたけど、姉と違って行動的なんスなー。
音ノ木坂学院の皆がμ'sの事大好きで、μ'sも音ノ木坂学院の生徒たちを愛してて、素晴らしいスクールアイドルなんじゃないでしょうか。A-RISEが負けた原因は「身近なアイドル」と「アイドル」の違いなんじゃないでしょうかと自分は思いました。
A-RISEは初代ラブライブ!の優勝者だし、UTX学園に恥じないアイドルだけど、結局それだけに見えてしまうんですよね。まぁ格上アイドルだからこそ恥じない、負けない根性のあるアイドル。だけどμ'sは突発的に集まったみたいなアイドルグループ。良く言えばにこの二番煎じ。ほのうみことりの二年生達が突然はじめた、学院の為のお遊び的なアイドルグループだったのに、一年生たちが入って、一度はスクールアイドルを諦めたアイドル部の三年が入って、生徒会長が入って、影で支えてた三年生が入って…っていうのが一期だったと思うのですがそうじゃなくてちゃんと一期と二期10話まで合わせて積み重ねてきた「音ノ木坂学院」への思いと「皆への熱い感謝と思い」が大きな差だったのではないかなーと思うのです。A-RISEみたいに高嶺のアイドルグループじゃないからこそ「素敵」というか「身近に感じられる」アイドルなんだなぁと。
#11はなんていうかなぁ、皆が皆を好きすぎての決断だったのである意味納得し、ある意味残念だなあと感じたりしました。
にこにーの「卒業も新入部員も当たり前」って言うのも当たり前なんですけど、あうあう。
亜里沙と雪穂が入った新μ's(凛リーダーの)も見たかったですけど、しょうがないよね。海に遊びに行って穂乃果がもう電車、無くなっちゃうよぉ!と言いながら涙を隠して皆おいおい泣くのも見ていて辛かったし、でもそれが青春なんだよなぁと思うのです。
#12 ラストライブ。文句なしです。
アイドル部部長がラストカード引くのもかっこいい。流石、銀河最大アイドルにこにー!
そして今までホント親鳥駄目だな…と真面目に思ってたんですが親鳥流石だった。すごいよことりちゃん!(・8・)
ことえり有りだよなとか思ったんですけど自分だけでしょうか。っていうかことえり言うとPCフォントって感じだよね!
それからキラキラセンセーション。間違いない。皆一人ひとり輝いてて、キラキラしてて、間違いなく青春。
それからのアンコールはたまらなかったですね。まさか一期のOPが出てくるとは。モブたちよく洋服用意したなーって気はしましたw
親鳥と真姫ちゃんママの面識ありそうだし、海未母と穂乃果ママは百合っぷるだし、ママライブ!やってもいいのよ!!!
#13 叶え、皆の夢
ほのかあああああああああああああああああああ!
そして月に変わってにっこにっこにーはずるいと想いますよ?
そして賢くて可愛くて優しいエリーチカ!たまらんね、ほのえりも。(基本穂乃果が誰とイチャイチャしてようがハブられようが良いと思ってる穂乃果儲です)
送辞でそれは無いだろうと思いましたが「愛してるばんざーい」は良かったなぁ。真姫ちゃんがほんといい仕事してた。
「Love and Peace」の使い方も良かったけどそっからの「Happy-Maker!」もたまらなかったですね。
感想
このEDからどうやって映画版に繋げるのかなーっていう気はする。
でもPV見る限りだと輝夜の下で踊りたい踊ってたので、どうなるんだろうなー?
とりあえずあれだ?
μ'sありがとう!ありがとう!ありがとう!