総評
「秋色」と「wintry breeze」に関しては季節問わなくて好きであるし、そもそも秋色は曲自体がクソ好きなので旧携帯及び今のガラホの特定人物音楽に設定する（メール誰から来たかわかるようにしてるという意味でもある）ぐらい好きですまじで
今週のお題は「秋の歌」
でもあるしまあ秋色恋華の感想だよね
南条伊吹シナリオは毎年やらないと気がすまないぐらい好き
秋の秋色恋華、冬の天使のいない12月（及びWA2)は並び立ってる
PurpleSoftwareは克せんせーのやつ人気あるけど秋色恋華好きなんだよな…
誰にも負けないよ 君への気持ち 思いを形に変えて 駆け出すよ あなたのもとへ迷わず
はじめて出会ったとき 気づかなかった 今は見える気がする この胸 秋色 恋紅葉 色づくときよ
このフレーズすこすこのすこ
愛してるとその一言に ただずっと部屋の中 待ってる私
向かい風に 負けないくらい 胸の思い重ねてく すれ違って また繰り返し 傷つくたび強くなる
それでもまだ 人は恋するの
OPの吉成兄弟バフもあるんだけど安瀬聖バフもつよつよのつよよ（わかるかな）
シナリオ
やっぱ
伊吹好き（毎年）（＝すめらぎが好きになるキャラはパッケージヒロイン且つ何故か不人気になる方式）
シナリオの出来やイチャラブ感では真由がずば抜けてると思うし演出ではなかだしバンバンさんだと思うんだけど伊吹なんだよなあ…
まあ真由は翼ちゃんというバフがあるからってのも分かるけど
秋色は「秘密の共有」がシナリオの肝なんですが伊吹が犬のように慕ってくれるし伊吹の秘密を知って伊吹といちゃいちゃするのすごい好きなんですよね
父親がテニスをしてる伊吹しか見てくれなくてそれが苦しくてテニスから逃げて普通の学生を楽しんで、それでも伊吹のテニスセンスを見捨てることが出来ない周囲の関係がねすごい
胸に来るんだわ
伊吹と釣り合ってないんじゃないかと悩んでテニス界に返すのもわからなくもないし、それからの鬱状態になった伊吹が留守録いれるんだけどすげーしんどい
だけどすごい好き（これよ）
