トモガタリ騒動収束
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トモガタリ騒動、決着がついたようです
当ブログのPVが伸びててなんで？と思ったらトモガタリの配信停止及び単話で売ってた漫画自体も配信停止措置を受けたようですね
買ってあったんですがもう読むこともできないですね
残念だなあとは思うんですが当然というか
— 大月悠祐子 (@inunohana11) March 16, 2023
小学館サンデーGXの大月悠祐子先生作「トモガタリ」に私の経歴と酷似したキャラが登場した上、事実と異なる内容が描かれ「ノンフィクションと誤解されかねない」と昨年より訴訟をしておりましたが、この度編集部と大月先生から謝罪を受けました事をご報告致します。https://t.co/j1DMOvHQok
— こげどんぼ*💮育児中 (@koge_dobo) March 16, 2023
こげ先生
一番悲しんでいたのはこげ先生
こげ先生の裏アカウント（と言っても申請すればいつでも読める）で多感な少女時代のことだしどう感じ取ったのは相手のことなのでそれを呪詛みたいな漫画として吐かれるのはしんどい、と言うような様子でしたね
またProjectG.A.及びデ・ジ・キャラット、ぴたテン、アクエリアンエイジも00年代前半のオタクコンテンツとしての最盛を図っていたものでしたしやはり自分としても大月先生のあの漫画に関しては思うところは多かった
拗れてしまった経緯等もまとめられているし、まぁ納得だなあと思う点も多くBROCCOLIも間に入ったような話も散見されるので相当自体を重く見たんだろうな、と思います
泣き寝入りされなくて良かった
きちんと法的機関に頼り泣き寝入りされなかったのが一番良かったと思います
まぁ漫画で描かれたらたまったもんじゃないと思うんですが配信停止、という形で終わったのは良かったとですね
だってあのまま輝いていた頃のBROCCOLI及びGAやらでじこやらを好きだった人に対しても呪詛を吐いているようなものだし、（ノンフィクションであれ）ど根性ガエルの娘から呪詛みたいなエッセイでしか大月先生（かなん）先生が漫画を描けなくなってしまったのは本当にGA好きとしてからは残念としか言いようがない…
こげ先生は古くからのお付き合いをしているというのもあって大月先生の認知の歪みにも理解を示してくれているというのが救いですかね…
